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Choju Yokai Giga

タイトルロゴで大苦戦

鳥獣妖怪戯画は、仕事を3種類に分け、それぞれ順番に積み重ねて作成しています。動きを決める(プログラミング)、絵を描く(今回はドット絵)、音作り(曲作り、効果音はアセットに頼る)、これらの繰り返しサイクルでゲーム作りのおもな計画していました。

おそらく、フォントは絵作りに該当するものだと思うのですが、なぜかすごく苦手意識があり、後回しになっていました。こんなフォントがいいとかそういう理想がなく、そのためフリーのフォントを見てても『これだ』というものに出会えません。自分で書こうとする人からすると、この選ぶという作業はとても簡単のように思えるのですが、理想像がないとその選ぶという行為がとても難しい。

無難になるよう選び、読みやすさを意識してメインのフォントを結局選んだのですが、字体に理想を描いていなかったためタイトルロゴのような、ゲーム中の大事なアート要素においても、読みやすさを優先させてしまい、会社のプレゼン資料見たくなってしまいました。

このままでは、ゲームとしての完成度を損ねかねない状況になるため、この逃げの姿勢を軽く反省しつつ、ロゴを変更することにしました。

まず、意識したのが字そのものに遊び心を盛り込むこと。現在作成中のゲームは軽い雰囲気を残していますが、妖怪がテーマであり主人公も神社関連であることから、神社の御朱印を参考することにしました。御朱印は、ありがたいサインのようなイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、神社によっては『おう、よくきたねぇ』くらいの遊び心を満載にコレクター魂を揺さぶるものを書いてくれるところもあります。

そして、このゲームの公開がItch.ioであることから字は英字で書くことにしました。最終的に読めるように漢字での記載も行いますがそっちは読みやすさを優先することにして、遊び心の導入については英字のみとしました。

最後に意識したのは、読みやすさを犠牲にしても気にしないこと。遊び心だけでいいじゃない。。

そんな感じで仕上がったのがここに張り付けたものです。Youkaiのaがチョウチンお化けです。aではなくeに見える気がします。でもとりあえず気にしません。

このゲームの軽さがとりえず表現できたと思います。ゲーム自体が完成までまだ道のりがあるので、これもまた変更するときがあるかも知れません。まあそれもアリということで。。